この記事を見てくださっている方はブライダルフェアの参加を考えている方がみていただいているかと思います。
でもブライダルフェアにいく時に「契約を迫られるんじゃないかな、、、？」と、少し心配になりますよね。
そんな方たちのために、ブライダルフェアでの上手な断り方を伝授いたします！
contents
ブライダルフェアの参加の前に抑えておきたいポイント
ブライダルフェアはお得なキャンペーンやコース料理やデザートの試食会、模擬挙式イベントなど、楽しい内容が盛りだくさん！
結婚を考えているカップルはブライダルフェアは絶対に行くべきです！
ブライダルフェアは単純に楽しいですよ♩
ブライダルフェアって何やるの？という方ははじめてのブライダルフェア！持ち物、服装は？を見てみてくださいね！
▼参加する際に抑えておくポイントは以下の３点
- 結婚式を挙げたい大体の時期
- 希望の会場の雰囲気
- 大体の予算
このポイントと、あとは楽しむ気持ちがあればどなたでも参加が出来ます！
ブライダルフェアに参加した時に契約を迫られる？
実際、わたしもブライダルフェアに何度か参加をしていますが契約を迫られるということはほとんどありませんでした。
（即決してもらえたら、、、みたいなのはあったけど）
式場によっても方法は変わるかと思いますので、もし契約を迫られた時には次のような方法で断りましょう！
（もちろんいい式場だと思ったら即決してOKです！）
ブライダルフェアで契約を迫られたときの上手な断り方３選！
ブライダルフェアに行くと契約を迫られる、、ではないのですが、即決してくれたら値引きます！という文句が多いです。
でもよく考えてください。
即決してくれたらというのも正直おかしな話ですよね。
後日
とお話すると、割り引いた金額で契約を進めてくれることがほとんどです！
大事な一度だけの結婚式なので、ゆっくりじっくり考えて当たり前です。
もし契約を迫られた際の断り方のの例を紹介していきます。
「家族と相談させてください」
家族に相談しないとわからないから今即決できません。
と伝えましょう。この一言はかなり使える断り方です。
「一旦持ち帰って冷静に考えさせてください」
プランナーの方もこう言われるとなにも言えなくなると思います。
「即決のお値引きはなくなってしまいますがよろしいですか？」と言われると思いますが、
「その時はご縁がなかったと思って諦めます」ってニコッとしておけばオッケー！
「他の式場も気になるので考えさせてもらえないですか？」
この断り方は良い方向に進む可能性もあります。
別の式場も見てみて、見積もり次第で、、、とかであれば、さらに値引きをしてくれる可能性も生まれてきます。
ただ、そのためには何度か式場に足を運ばなくてはいけなくなるため手間はかかります。
気楽にブライダルフェアに参加しよう！
最近のブライダルフェアは契約を迫りすぎるとお客さんの印象も悪くなってしまうことから、あまりガツガツしてきません。
美味しい料理やデザートの試食をしたり、ウェディングドレスの試着体験ができたり、最近ではキャッシュバックがあるようですので、気楽にブライダルフェアに参加して楽しんでくださいね♩
そしてもし契約を迫られた時には先ほどの３選の言葉を思い出してくださいね！
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ではでは！
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