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結婚準備

ウェディングフェアに遅刻した場合の対処法|ブライダルのギモン

こんにちは。maru(@marunomad)です。

女性
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ウェディングフェア予約していたのに寝坊しちゃった〜!

せっかくウェディングフェア(またはブライダルフェア)の予定を組んでいたのにも関わらず寝坊してしまったり、交通機関でうまくたどりつけなかったり…

そんなこともあるかもしれません。

今回は

ウェディングフェアに予約していたのに時間に間に合わない!

ウェディングフェアに遅刻してしまった時の対応方法

についてお伝えしていきたいと思います。

遅刻した場合は電話で連絡しよう!

女性
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何組かの一組だし…連絡しなくてもいっか!

と、考えてしまう気持ちもあるかとは思いますが、どんな理由であれ遅刻しそうだとわかった段階で電話をしましょう。

電話をすることで、多少遅刻してしまったとしても参加する側も途中参加がしやすくなります。

ウェディングフェアの会場ではたくさんのカップルが参加をする為、プランナーや料理提供の段取りが組まれています。無断で遅刻すると会場にも迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。

遅刻してもフェアに参加できるの?

ウェディングフェアの内容は、その会場や主催によっても変わりますが、おおよそ3時間ほどかかるのが一般的です。

遅刻してしまった場合にはその流れの途中からとはなりますが、参加は可能です。

しかし、3時間の流れの中で途中参加しても「参加した意味がなかった…」となってしまっては残念ですよね。

目安として、万が一1時間以上の遅刻をしてしまいそうであれば、後日改めて参加する予定を組み直すことがベストです。

一度会場に問い合わせをしてみてくださいね。

注意点:キャンセル料がかかる可能性について

ウェディングフェアの中には無料で参加できるものもあれば、有料のものもあります。

特に試食会などは有料になっていたりしますが、キャンセルをした場合にキャンセル料がかかってしまう可能性があります。

試食会ではシェフが時間に合わせて料理を仕込み準備をしているので、かかってしまうのもわかりますよね。キャンセル料がかかる場合には予約時に確認ができるのでしっかり確認をしましょう。

ウェディングフェアに遅刻してしまう時のまとめ!

まとめ:遅刻がわかった時点で連絡をする!

ウェディングフェアは楽しいイベントですが、節度を守って参加しましょう。

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ではでは!

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@marunomad